新宮市議会 2022-12-13 12月13日-02号
今年はやっとコロナ禍から3年、前消防長の越水消防長のときは、もうほとんど休止であったり無観客であったり、出初め式に当たりましても招待状が届きまして非常にうれしかったです。
今年はやっとコロナ禍から3年、前消防長の越水消防長のときは、もうほとんど休止であったり無観客であったり、出初め式に当たりましても招待状が届きまして非常にうれしかったです。
消防費、常備消防費につきましては、消防出初め式中止に伴う車両借料の減額のほか、感染症対策物品の入札差額を減額するもので、消防団費につきましては、退職する団員の増加に伴う退職報償金の増額のほか、消防団行事や訓練、消防出初め式の中止等に伴う出動加給等の減額です。 46ページをお願いします。
ここで、オープニングイヤーを経て通常の期間に移ったときに、市のイベントや行事について、例えば、年始の成人式や出初め式に始まり、文化振興課が担当する市展や伝統芸能大会、市民音楽祭、さらに言えば、例えば人権政策課が行う人権研修会やふれあい講座、あるいは生涯学習課が行う健人大学や様々な講演会等々、これまでは庁舎の別館、あるいは蓬莱の体育館など、各体育館で行われています。
消防本部関連は、高野町の消防出初め式、それを1月の12日、また第64回文化財防火デーを開催させていただいております。 高野山総合診療所関係でございます。新型コロナウイルス対応ということで、先ほども言いましたが、1月28日付で、観光協会、商工会、町内各薬局、消防本部、総本山金剛峯寺へ、感染が疑われる方に当診療所を紹介していただく際には事前に連絡をいただくように協力要請を発送しております。
私は、議員になって2度新年の消防出初め式に参列いたしました。表彰式で名前が読み上げられるとき、消防団員さんの返事の声は自信と誇りに満ちておられます。舞台上で表彰される姿を拝見しながらいつも思うことがあります。まずは、日ごろより厳しい天候や諸条件の中でも地域住民の安心・安全のために懸命に活動してくださっていることへの感謝の念です。
消防本部では、高野町消防出初め式、また文化財の防火デー、そしてただいま期間中であります春季全国火災予防運動ということで、消防本部、また消防団の皆様、そして女性消防団の皆様初め、役所の皆さんも加えて、防災予防かつ運動を展開中でございます。今後も各機関とも連携して、今年も異常気象になる可能性もございますので、しっかり連携して、高野町の安全、安心のために努めてまいりたく思っておるところでございます。
消防団の出初め式の時でもそうですけれど、少ない。駐車場が足らないということが実際です。古井にしたって、切目の島田のグラウンドにしたって、駐車場は少しはあるんですけれど、ほんま今の時代に合わないんではないかなと思います。 やっぱり、集約するものは集約して、駐車場をもっと整備するなり、施設をもうちょっと1つに絞り込んだら、お金もそこへ1つでいいんです。
ところで、市長、あなたは新春出初め式、また春と秋の消防団の総合訓練に当たって、常々団員に感謝の言葉を述べられておりますが、消防団の働きについてどのように理解されているのか問いたいと思います。 ◎市長(田岡実千年君) 消防団員の方々には、日ごろより本当に献身的に、火災初め各種災害に御尽力をいただいてございます。本当に心より感謝しているところであります。
英語教育も保育園でも取り組んでいただいておるというふうに伺っておりますし、逆に保育所によっては水泳教室を毎週やったり、スポーツジムへ行って、あるいは太鼓を熱心に教えて出初め式には披露していただいているという、公立幼稚園でやっていないような取り組みもやっていただいていますし、それはそのとおり子供たちの感性、能力、資質を伸ばす上で、その園、園の独自のカラーかなと思っていますが、今、先ほど嶋田課長が申しましたように
年あけて出初め式、また成人式等盛りだくさんでございます。来年は戌年で、高野山開創に大きく関係しておる戌の年でございます。しっかり議員の先生方と協調して、行政とそして議会が両輪となって前に進めるように、しっかり当局側も努力いたしますので、どうぞよろしくお願いしたいというふうに思います。
今なお、出初め式、訓練初め式に合わせて各地域で訓練をしてもらっていますけれども、その負担等もあろうかと思いますけれども、やはり住民の方々の消防団に対する期待は大きなものがあるというふうに考えてございます。ですので、その負担の軽減も考えながらでございますけれども、ご理解をいただきながら消防団に活躍していただきたい。
1月は成人式、そして、消防出初め式に出席させてもらいました。2月は3日の節分に佐野神社のどんど焼きで古くなった守り札を納めて、家族の安全、健康とともに、住民の皆様の御多幸を祈りました。 いよいよ3月、私にとっては初めての予算審議の3月議会が始まりました。
この助成費につきましては、消防団が行う先進地の視察研修等の助成や、出初め式、11月9日の総合防災訓練等を運営するに当たって助成を行うものでございます。 以上でございます。 ○議長(所 順子) 松谷君。 ○9番(松谷順功) 備品購入費でハートスタートFR一式購入費は救急救命に必要な救急車に取りつけるものですね。
当然、それまでに議会の皆さんに招集してこのことをお話しすべきことだったと思うんですけれども、申請時期といろいろな時期がありまして、皆さんに寄っていただくのが、出初め式の後か、そういうことになりました。
田辺市では合併前の旧5市町村のうち、旧龍神村では村民歌があり、成人式や出初め式などの式典において歌われていました。また旧本宮町では町歌ではございませんが、町内外に広く本宮町をPRすることを目的に、平成2年に本宮町紹介ビデオを作成し、そのビデオの挿入歌として町のイメージソングを作成した経緯がございます。
私も将来について共通の認識を持っておりますけれども、合併してはや8年間の中で、田辺市消防団の出初め式などに行った際、消防団の歌を聞いたときに、身の締まる思いをいたします。また、商工会議所の名刺交換会等々で新年の歌も歌います。そうした中で、歌というのは人の心に安らぎを与えたり、あるいは勇気を与えたり、人々の心に大きく響くものが私はあると思います。
続きまして、優良団員報償金、これにつきましては、出初め式の表彰で、町長表彰1万円で9名分、団長表彰で5,000円で7名分、そして今年22年度はポンプ操法大会出場とありまして、それの選手に対して16名で5,000円の8万円、計20万5,000円組ませてもらってます。 以上です。 ○議長(東久保秀人) 4番、所君。 ○4番(所 順子) どうもありがとうございました、長い間。
一つ目の市民歌制定の問題でありますけれども、平成19年9月に合併前の龍神村には村民歌が昭和39年に制定をされ、約40年間成人式や出初め式、スポーツ大会等々で歌われ、村全体の一体感の醸成に大きな効果があったと思います。
1点目は、消防出初め式の開会日程についてであります。 新市の消防出初め式は平成19年から曜日に関係なく1月5日に紀南文化会館及び周辺施設を使用して開催しているところでありますが、参列者も大変多く盛況であり、市民の皆さんに消防の姿、特に消防団員の活動を披露する絶好の機会であると思っています。
私も消防団の団員でさせていただいてる関係上、出初め式のときには太鼓をたたいていただくこの白梅幼年消防クラブの方、見受けます。ただ、こういうクラブになってたということを存じなくて、全く申しわけないと思うて、関係者の皆さんには申しわけないと思います。 この婦人防火クラブというのが、昭和56年から昭和59年にかけて各王子、佐野、三輪崎、高田、千穂、丹鶴、蓬莱と、連合会というのがありますね。